「この状態から、凄く私は成長したなぁ」あなたも絶対に変われます!
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「この状態から、凄く私は成長したなぁ」あなたも絶対に変われます!
お客様がご自身のこれまでの人生で『健康に関すること』を振り返ってくださいました。
以下お客様からいただいたLINEの文章を、コピー&ペーストしていたものです。
(ここから)
学生時代から体が弱く、よく学校を休んでいました。
休んでも勉強が遅れたり、家族に負担をかけてしまったり、ある程度は仕方がないと思っていましたが、就職してからはチームの皆んなに迷惑がかかる、お給料を頂いているのに、休んだりは出来ない。
と体力的にとても辛い日が多かったです。
同僚と同じくらいしか働いていないのに、疲れて眠れない日が続きました。
体重は38キロまで落ちて、座っているだけでも辛かった記憶があります。
当時、よく職場の同僚に「凄い顔してるよ、、、大丈夫?」と心配されていました。
そんな状態ですから仕事終わりに皆んなででワイワイ騒ぐ事も出来ず、付き合いが悪い奴と上司や先輩には思われていたと思います。
今でもそうですが、疲れると体が辛くて眉間にしわが寄ってしまい不機嫌そうに見えるのだと思います。
運動して、体力がつけば体の不調が改善されるという考えは全くなく、とにかく疲れる事はしないと決めていました。
結婚して子供が生まれてからは更に体力的に辛くなりました。
睡眠不足もたたって、常に疲れや頭痛が酷かったです。
風邪を引いても家事や育児は手を抜きたくなくて、いい奥さん、いいお母さんでありたいといつも無理をしていました。
ちょっとした風邪も自然には治らず、いつまでも風邪をひいていた様な気がします。
我が家は核家族なので、子供を連れて病院に行って、もし子供に悪い病気を移してしまったらと思うとギリギリまで我慢して結局寝込んでいました。
舅から「そんなに風邪引いて寝込むなんて、気合いが足りないんじゃないか?」と言われた時には、私は主人や息子の面倒をキチンと見れないダメな嫁だ、と舅や姑に対しても申し訳ないと思いました。
年末に病院にかかった履歴の書類が役所から送られてくると私だけ、2ページ、3ページと書いてあり、医療費を支払ってくれている主人に対して申し訳無い気持ちと自分が情けなくて嫌でした。
子供より自分の方が体調が悪い事が多く、そのせいで外で遊ばせてあげられない時は子供にストレスを与えているかもと悩んだ事もありました。
文字にすると暗ーい感じになってしまいましたが、この状態から、凄く私は成長したなぁと感じる事が出来て、また運動に対するモチベーションが上がりました!
この機会にも感謝です( ・∇・)
(ここまで)
昨年末には以下のようなメールもいただきました。
悩んでいるのはあなただけじゃありません。
だから大丈夫、あなたも絶対に変われます。
最後までお読みいただきありがとうございます。